| | | |

|
◆講師および題目(敬称略) |
11月15日(木) |
|
10:00〜11:00 | 東日本大震災が残した住宅の液状化被害の教訓と今後の課題 | 東海大学 | 藤井 衛 |
|
11:10〜12:10 | 小規模建築物の地盤液状化に関する今後の動向 | 建築研究所 | 平出 務 |
|
13:20〜14:20 | 液状化被害を受け易い地盤とその見分け方 | 関東学院大学 | 若松 加寿江 |
|
14:30〜15:40 | 各種地盤調査と液状化予測 @バイブロドリル掘削ボーリングマシンの開発と液状化判定 ASWS試験+連続サンプリング等を併用した液状化予測 B三成分コーン貫入試験(CPT)による液状化予測 Cスクリュードライバー式サウンディング(SDS)試験による液状化予測 |
|
15:50〜17:00 | 液状化対策工法の紹介 @格子状地盤改良工法による対策 A表層改良と柱状改良を併用した対策 B砕石パイル工法による対策 C木材を利用した液状化対策 |
|
(公務の都合により講師および講師順序の変更になることもあります) |
参加申込み要領 |
受講料 | 1名につき 12,000円(テキスト代を含む) |
テキスト | 当日説明に使用するパワーポイント資料
※参考資料として「基礎工」24年10月号
〈小規模建築物と地盤液状化〉を別売(1,890円) |
申込み締切日 | 11月14日 (定員に達し次第締切りますので、お早めに申し込みください) |
申込み方法 |
(1) | 講習会参加申込フォームにご記入の上、必要事項にチェックし、お申込下さい。
また、FAX、ホームページ、E-mailのいずれでもお受けしています。
折り返し聴講券、請求書をお送りします。領収書は入金確認後お送りします。 |
(2) | 送金の方法 送金の方法は郵便振替、現金書留、銀行振込のいずれでも結構です。 |
(3) | 郵便振替口座と振込銀行
(この場合も申込書はお送りください。振込手数料は差し引かないで下さい。)
| | | | |
| 郵便振替口座 | | | 00110-3-119965 |
| みずほ銀行 | 本郷支店 | 普通預金 | No.522867 |
| 三井住友銀行 | 上野支店 | 普通預金 | No.7473207 |
|
(4) | 現金書留の場合 現金書留の場合は以下の住所に送付して下さい。
| 〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-12 湯島ハイタウンB-222
株式会社 総合土木研究所 |
|
(5) | 払い戻し 参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 |
|
会場案内 | 東京・両国 KFCホール 東京都墨田区横網1−6−1 国際ファッションセンタービル3F TEL 03(5610)5805(当日直通) |
|  |
|
最寄り駅 | | ●都営地下鉄大江戸線『両国駅』A1出入口に直結 ●JR中央・総武線『両国駅』東口より徒歩6分 |
|
| 
|
|
|
|技術講習会案内に戻る| |