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 2020年1月号 

特集

最近の地中埋設管渠

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総括編集  臼田・毛利・井上 各委員

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巻頭言地中埋設管渠の現状と課題安田  進
総 説地中埋設管渠の断面方向設計法の課題と解決への試み東田  淳
 〃 最近の地中埋設管路の施工技術守屋 洋一
各 論非開削技術の海外展開
 ―推進工法のベトナム展開―
森田 弘昭
 〃 下水道管路ストックマネジメントの向上吉澤 正宏
 〃 地中埋設インフラの長寿命化飯干 秀樹
 〃 地中埋設管に対する地下探査技術の現状と課題鈴木 敬一
 〃 最近の地中送電土木構造物の建設工事と今後の展望吉本 正浩
 〃 ガス導管の防食設計と防食管理中村 康朗
 〃 推進工法の現状と課題西口 公二
報 文大口径パイプラインの地震被害の状況と特徴毛利 栄征・小野 尚二
鈴木 和志
 〃 下水道マンホールの耐震化深谷  渉
 〃 塩害により劣化した電力トンネルの健全性評価佐藤 克晴・吉本 正浩
 〃 下水管路閉鎖性空間に対応可能な無人航空機による点検調査事例稲垣 裕亮
 〃 下水道更生管の非破壊検査北川 英二
 〃 地中送電用シールド洞道の劣化の特徴と維持管理事例吉本 正浩
 〃 老朽電力管を非開削でリニューアルした施工事例
 ―SEライナー工法―
島貫  孝
 〃 ガス導管における更生修理・更新工法
 ―ガス導管の維持補修事例―
安中 俊貴
 〃 機能不全となった下水道管を新管に置き換える推進工法
 ―リバースエース工法―
山中  初
 〃 地下構造物からの漏水を確実に止水する工法の適用例
 ―STTG工法―
佐藤  亘
 〃 地下埋設物が輻輳した狭隘な道路での雨水管設計事例亀井  堅
 〃 高圧ガスパイプラインの整備事例相坂 亮太・嶋田 恭佑
 〃 海底下での急勾配推進施工
 ―アルティミット工法―
須藤  洋
 〃 ボックス推進工事における国道横断地下通路の構築工事松元 文彦
 〃 砂礫地盤における推進工法施工事例
 ―別所線口径600mm配水管布設替工事(その2)―
小池 裕之・菅谷 基規
連載企画けんせつ小町便り 第49回後藤 恵理
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第34回
 小さな世界―開発途上国80ヵ国を巡って―
福若 雅一
「基礎工」平成31年・令和元年(2019年)既刊号総目次

〈編集趣旨〉
 エネルギー施設,水供給施設,交通施設,情報施設などのライフラインは,市民生活に欠くことのできないものである。特に地下に埋設されている施設は,地上にあるものに比べて,耐震性が高いが,一方でそれらの施設の維持管理は難しく,敷設からすでに長期間が経過したり,更新時期を過ぎてしまっているものもある。事業者・供給会社は,随時更新工事・長寿命化工事を行ってきているが,施設更新後,使用料金が大幅に値上げされたという例もあり,事業コスト低減対策,施設の劣化対策・長寿命化技術に対する社会の要請が高まっている。
 そこで,本特集「最近の地中埋設管渠」では,地下に敷設された函渠・管路を総じて地中埋設管渠と称し,現況から新設,維持更新といった事例紹介を収集している。原稿執筆にあたっては,学識経験者,国,電力会社,ガス会社,協会,専門業者,ゼネコンの皆様に広くご協力いただいた。読者の参考となれば幸いである。


 2020年2月号 

特集

建築基礎構造設計指針
―改定のポイント

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総括編集  青木・長尾 両委員

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巻頭言「建築基礎構造設計指針」の変遷と基礎構造の耐震設計の推移安達 俊夫
総 説改定の経緯と基本方針時松 孝次
各 論基礎構造の計画時松 孝次・内田 明彦
 〃 地盤の液状化鈴木 康嗣
 〃 レベル2地震荷重を含む荷重の考え方新井  洋
 〃 直接基礎の設計の考え方青木 雅路
 〃 直接基礎の鉛直支持力
 ―水平抵抗も含む―
眞野 英之・田屋 裕司
安達 直人
 〃 直接基礎の沈下鈴木 直子
 〃 直接基礎の地盤改良浅香 美治
 〃 杭基礎の設計の考え方桑原 文夫
 〃 杭の鉛直支持力と引抜き抵抗長尾 俊昌
 〃 杭の沈下小椋 仁志
 〃 建築物の杭耐震設計における基礎の根入れ効果田村 修次
 〃 パイルド・ラフト基礎の設計の考え方土屋  勉
 〃 パイルド・ラフト基礎の鉛直支持力・沈下山下  清
 〃 パイルド・ラフト基礎の水平抵抗濱田 純次
 〃 異種基礎の設計の考え方佐原  守
 〃 異種基礎の鉛直支持力・沈下西山 高士
 〃 異種基礎の水平抵抗古垣内 靖
 〃 地下外壁と擁壁の設計實松 俊明・平出  務
 〃 施工管理土屋 富男
 〃 鋼管杭の保有性能木村 祥裕・廣瀬 智治
報 文建築分野におけるコンクリート系杭の構造性能評価の現状金子  治
連載企画けんせつ小町便り 第50回鈴木 南美
TOPIC第11回パイルフォーラム技術交流会
 「最近の埋込み杭の先端根固め部の品質管理手法」を開催/
 パイルフォーラム(株)
 〃 地中連続壁協会・鋼製地中連続壁協会・地中壁施工協会共催
 「地中連続壁工法」技術講習会を開催
インフォメーションセメント系固化材の利活用セミナー/(一社)セメント協会

〈編集趣旨〉
 日本建築学会から「建築基礎構造設計指針」の改定版が2019年11月に刊行された。本指針は,旧指針2001年版から18年間で生じた社会的条件の変化や建築基礎構造の設計技術の進展を反映すべく改定したものである。巨大地震において,基礎構造が建物の機能を維持できない位に被災した場合,基礎の修復・修繕は困難で,建物の取り壊しに繋がる場合も多い。そのため,本指針では,各基礎形式とも建物の重要度などを考慮して性能グレードを設定し,レベル2荷重時の設計まで実施することを基本としている。
 今回の企画は,指針の概要と改定のポイントを紹介する。項目が多岐にわたることから,各論のみとし,事例は載せていない。また,杭体の保有性能の検討方法に関しては,指針の付録に示された鋼管杭の概要を各論に示し,「鉄筋コンクリート基礎構造部材の耐震設計指針(案)」を引用しているコンクリート系杭及びパイルキャップの概要を報文として示している。


 2020年3月号 

特集

首都高速K7横浜北西線
K7横浜北線〜E1東名高速)
の開通

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総括編集  寺島 善宏 委員

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グラビアK7横浜北西線(K7横浜北線〜E1東名高速)の開通
巻頭言横浜北西線の開通に寄せて今田  徹
総 説横浜北西線の整備乾   晋
 〃 横浜北西線の事業概要鶴田 和久
各 論都市トンネル技術の最近の動向と展望真下 英人
 〃 横浜北西線の地質およびトンネル構造の概要森 健太郎
 〃 横浜北西線の高架部および換気所部の基礎構造の概要森 健太郎
 〃 横浜北西線のトンネル防災の概要谷上 敦亨・吉尾 泰輝
須坂 広治・渡部 善弘
報 文横浜北西線の関連街路「都市計画道路川向線」の整備櫻井 暁人・馬郡 弘幸
植木 政彦・鹿島 裕太
 〃 長距離大断面シールド(青葉行き)の設計施工長谷川達弥・高橋  潤
 〃 長距離大断面シールド(港北行き)の設計施工永井 政伸・吉田 祥二
京屋 宜正・藤堂 憲幸
 〃 シールド掘削発生土の広域利用と高速施工に向けた取組み花本 和義・高橋  潤
 〃 シールドトンネル間を連絡するUターン路の設計施工(青葉側)門上 剛士・高橋  潤
 〃 シールド間を連結するUターン路の設計施工(港北側)永井 政伸・吉田 祥二
京屋 宜正・川北  潤
 〃 シールド発進・到達立坑内部構築の設計施工盛岡 諒平・吉田 祥二
髙橋 幸司・佐藤 充弘
 〃 シールド工と施設工の並行作業による工程短縮吉田 祥二
 〃 横浜港北ジャンクションにおける基礎の施工中野 博文・原田  満
本間 美湖
 〃 青葉地区(ジャンクション・出入口)基礎の施工森 健太郎・村下 富雄
 〃 横浜北西線換気所の設計施工加藤 洋樹・佐々木一生
櫻井 武彦・石水 宏明
 〃 横浜港北JCT半地下・トンネル構造による出入口の設計施工三好 孝英・山口 伊吹
 〃 トンネル防災設備の設計施工水落 義人・浅川 洋貴
中山 義和
 〃 トンネル換気設備の設計施工岡島 秀記・吉田 裕志
 〃 トンネル照明設備の設計施工柿本 雄太・船水 清永
磯谷 英俊
寄 稿都市部地下工事での地下水位低下による地盤沈下の課題と対策龍岡 文夫・森 健太郎
大向 直樹
連載企画けんせつ小町便り 第51回志村 詞帆
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第35回
 「好之者不如楽之者」―親しんで楽しむことが一番
末岡  徹
TOPIC第8回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞を受賞/(株)フォーラムエイト

〈編集趣旨〉
 首都高速道路 横浜北西線が2020年3月22日に開通します。この結果,「つながる横浜,ひろがる未来」のキャッチフレーズが示すように横浜地区で東名高速と第三京浜および首都高速がつながります。横浜北西線は,2017年3月に開通した横浜北線と直結する路線であり,延長約7.1kmの自動車専用道路です。横浜北西線の開通により,国際競争力の向上,アクセス性の向上・物流効率化,道路ネットワークの信頼性向上,保土ヶ谷バイパスの交通渋滞の改善等,横浜を中心にさらに便利に快適になり,ひろがる未来が期待されています。
 横浜北西線の整備事業は,効率的な事業促進と早期開通を目的として横浜市の街路事業と首都高速道路株式会社の有料道路事業による共同事業として実施されました。この結果,両事業者のそれぞれの特徴を生かし事業開始時の完成予定を大幅に短縮し開通を迎えます。本特集号では事業で採用した最先端の技術や創意工夫の他,都市内長大トンネルに対する総合的な防災安全技術や円滑な事業推進を目的とした地域との合意形成の取組み等についても紹介します。


 2020年4月号 

特集

技術士試験の傾向と対策

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総括編集  菊池・三反畑 両委員

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巻頭言技術士に望むこと高野  登
総 説技術士試験と技術士制度改革『基礎工』編集部
各 論技術士第二次試験答案作成のポイント(土質及び基礎)土質基礎技術研究会
 〃 技術士第二次試験:
 業務経歴票の書き方(口頭試験を見越して)
土質基礎技術研究会
 〃 技術士第二次試験対策:
 「建設部門」「施工計画,施工設備及び積算」
土質基礎技術研究会
〈基礎編〉(選択科目Ⅱ−1)
各 論土質力学の基本土質基礎技術研究会
 〃 地盤調査土質基礎技術研究会
 〃 軟弱地盤対策・液状化対策土質基礎技術研究会
 〃 盛土・切土土質基礎技術研究会
 〃 土留め・山留め土質基礎技術研究会
 〃 基礎の支持力(杭基礎,直接基礎ほか)土質基礎技術研究会
〈実務編〉(選択科目Ⅱ−2)
各 論軟弱地盤と構造物土質基礎技術研究会
 〃 地盤の液状化土質基礎技術研究会
 〃 切土斜面の安定・地滑り土質基礎技術研究会
 〃 盛土・堤防土質基礎技術研究会
 〃 開削と土留め・山留め土質基礎技術研究会
 〃 杭基礎土質基礎技術研究会
〈課題解決能力編〉(選択科目Ⅲ)
各 論防災と減災土質基礎技術研究会
 〃 土構造物の維持・補修土質基礎技術研究会
 〃 インフラシステムの海外展開土質基礎技術研究会
 〃 i-construction土質基礎技術研究会
コラム合格者の声 自分に合った勉強方法を見つけることが大切星野笑美子
 〃 合格者の声 キーワードの抽出と勉強の習慣化,下調べが肝要加藤 亮輔
連載企画けんせつ小町便り 第52回角田 美樹
連 載第1回 道路橋基礎に関する基準の変遷,基礎の被害の実態(被災割合・被災度)七澤 利明・飯島 翔一
追 悼基礎の設計体系を築いた吉田巌氏の逝去を悼む塩井 幸武
 〃 吉田巌氏と月刊誌「基礎工」龍岡 文夫
TOPIC第二回「住品協技術報告会」を開催/NPO住宅地盤品質協会
新刊紹介土木遺産Ⅵ 世紀を越えて生きる叡智の結晶/ダイヤモンド社

〈編集趣旨〉
 技術士の資格は本誌の読者にとって注目すべき資格の第一であると思います。技術者に要求される資格能力は日々変化しますが,その基本となるところは,十分な知識とそれを活用する能力,現場で直面する課題に対する説明能力であろうと思います。また,実務はただ一人の人間だけで動かすものではなく,多くの人たちの協力の下で進められるべきものです。そのため,技術士資格を持つ者には,関与する人々をまとめ,あるべき方向性を示すことが要求されています。
 この度,技術士を目指す読者にとっては副読本,参考書となるような特集を企画しました。すでに技術士資格をお持ちの読者にとってもCPDの観点から復習になるものが含まれた特集になっています。本特集号が様々な観点から活用されることを祈念しています。


 2020年5月号 

特集

難しい条件下の
インフラ改修・改良工事

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総括編集  田島・梅野 両委員

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巻頭言3つの鏡を持つ作業服を着た「神」八嶋  厚
各 論高速道路の更新事業におけるトンネル大規模修繕の計画上の留意点中野 清人
 〃 シールドトンネル補強工事における計画上の留意点
 ―鉄道営業線トンネルの補強工事を事例として―
沼田  敦・野本 一美
 〃 東京都区部における下水道管渠の再構築事業川上 直之
 〃 港湾分野における改良設計の現状と係留施設の改良工事事例(八代港)宮田 正史・久保 敏哉
大瀬 信一
報 文中央自動車道辰野トンネル改良工事田尻 丈晴・松村 健人
今井 裕之・森  康雄
 〃 周辺環境への影響を考慮した可塑性注入材の開発と鉄道トンネル覆工裏空隙への適用蚊津見和雅・光宗 久雄
上垣 義明・秋好 賢治
小山 耕司
 〃 高速道路でのトンネルインバートの半断面供用施工
 ―高知自動車道(特定更新等)明神インバート設置工事報告―
酒井 高志
 〃 近鉄難波線大阪上本町〜近鉄日本橋間シールドトンネル耐震補強山田 祐士・安木 一司
 〃 既設シールドセグメントの老朽化対策工事における工期短縮今井 賢文・阿部 貴志
朴  永司
 〃 河川改修に伴う川内川橋梁橋脚の補強村上 昌彦・永原 一明
平岡 博志・佐名川太亮
 〃 奥羽本線富根・二ツ井間河川橋脚耐震補強における工期短縮の取組み春日 秀文
 〃 馬込川橋梁耐震補強工事における施工方法の検討平林 英樹
 〃 供用中施工,曲線管施工などの施工例
 ―SPR工法―
藤﨑 従道
 〃 既設下水道幹線への新設下水道幹線接合方法の検討と施工藤井 貴裕・北口  茂
田中 一平・田中 悠一
 〃 首都高速1号羽田線更新工事更新線基礎(鋼管矢板基礎)の設計椎名 陽一・小島 直之
山本 多成・玉田 和法
 〃 深梁工法による既設桟橋の補強工事奈良  正
 〃 桟橋改良における一部プレキャスト化に関する取組み小田 幸伸・松田 智太
 〃 東京駅周辺における地下空間活用の事例栗林 茂吉・今林 敬晶
安田 香平
 〃 防災力向上と新たな魅力創出が図られた三宮地下街本田  一・内田 勝政
上田 雅彦・大森 高樹
 〃 新宿歩行者専用道第2号線整備工事佐伯 篤史
 〃 地下鉄営業線内でのホーム延伸部の掘削
 ―銀座線新橋駅改良工事―
鈴木 章悦・藤野  覚
渡部 諒介
 〃 村山上貯水池堤体強化に伴う仮締切工事の施工実績廣島  実・三木 浩司
中村隆一郎
 〃 JR営業線における既設擁壁の耐震補強対策櫻井 淳司・舘野 宣夫
連載企画けんせつ小町便り 第53回高橋 聡子
連 載第2回 基礎の被害の実態(被害の要因)七澤 利明・飯島 翔一
インフォメーション令和元年度地盤工学会賞受賞者の決定/(公社)地盤工学会

〈編集趣旨〉
 建設物の設計段階や施工段階において実現可能な計画をする上で各種条件や制約を考慮しなければならないが,時に,特殊な条件があるがゆえに難易度が格段に上がって計画上で制限を受ける。このような場合も事業を実現するために技術を駆使しながら克服してきている。
 特殊な条件に難儀して克服した事例を『難しい条件下シリーズ』としてこれまでにいくつか特集したが,今回は第四弾として「難しい条件下でのインフラ改修・改良工事」を取り上げる。インフラ改修・改良工事は,多くの場合既設構造物を供用しながらの施工のため制約条件が多く,新設工事とはまた異なった苦労がある。本企画では,老朽化対策,耐震補強,機能拡張の3つに係わる改修・改良工事を対象とする。また,既設構造物の調査・日常管理,更新計画立案,そして実際の工事施工など様々な業務フェーズの中から,工事施工時に難儀する場合に的を絞り,計画上の留意点や実際の事例を紹介し,今後に類似課題が生じた場合の参考となるものにまとめる。


 2020年6月号 

特集

近年の豪雨地盤災害の
特徴と対策

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総括編集  横田・片桐 両委員

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巻頭言近年の豪雨パターンと土砂災害沖村  孝
総 説地球温暖化と豪雨災害の未来三隅 良平
 〃 海外の豪雨災害の特徴と対策
 ―台湾の事例に関して―
安田  進
 〃 最近の基礎構造物・土構造物の豪雨災害の特徴と対策渡邉 健治
各 論河川堤防の被害の特徴と対策佐々木哲也
 〃 花崗岩・まさ土地帯における豪雨による土石流の起こり方とその対策鈴木 素之・楮原 京子
松木 宏彰・阪口 和之
片岡  知
 〃 近年の豪雨における道路土工区間の被災の特徴渡邉 一弘・藤原 年生
宮下 千花
 〃 ため池の豪雨被害の特徴とこれからの対策の考え方毛利 栄征
 〃 土砂災害に関する防災気象情報とその利活用岸本 優輝
報 文最近の河川堤防被害と河川工学から見た特徴二瓶 泰雄
 〃 2017年台風21号による木津川基盤漏水の調査報告文字  聖・田中 大樹
 〃 2018年番匠川における出水被害と対策首藤 美誠
 〃 平成26年8月広島市豪雨土砂災害における応急対策工設置事例望月 章彦
 〃 平成30年4月大分県中津市耶馬溪町における無人化施工中濃 耕司
 〃 平成25年伊豆大島災害における自然斜面補強土工法による対策事例岩佐 直人
 〃 平成30年7月豪雨による鉄道盛土の崩壊と復旧山田 孝弘・坂本 寛章
常田 賢一
 〃 平成30年7月豪雨における高山本線の被災状況と復旧宮下 優也・柳田 恭兵
 〃 国道274号日勝峠の開通
 ―平成28年8月豪雨―
水尾  隆・齋藤 浩志
 〃 平成30年7月豪雨による市道沿い斜面の崩壊とグラウンドアンカーによる復旧対策工の設計小松 晃二・中井 一彦
山光 孝昭
 〃 広島呉道路における盛土崩壊災害と復旧大江 伸司
 〃 平成30年7月豪雨による高知自動車道立川橋災害状況および復旧(橋梁編)平山 浩司
 〃 平成30年7月豪雨による高知自動車道立川橋災害状況および復旧(のり面編)堀田 晃弘
 〃 一般国道220号磯脇橋の被災・復旧報告谷口 廉宏・児玉 康司
 〃 2018年7月豪雨における岡山・広島のため池災害西村 伸一・柴田 俊文
 〃 平成30年7月豪雨における広島県のため池被害の概要と復旧事例野村 英雄・中村  博
河村 吉郎
 〃 西日本豪雨(平成30年7月)の災害廃棄物/災害発生土と仮置場大野 博之
 〃 平成29年九州北部豪雨災害に対する東峰村の取組み澁谷 博昭
 〃 近年における豪雨災害と防災気象情報の利活用和田幸一郎
連載企画けんせつ小町便り 第54回中村友紀恵
連 載第3回 地盤調査と施工の不確実性を考慮した基礎の部分係数設計法七澤 利明・飯島 翔一
新刊紹介今日からモノ知りシリーズトコトンやさしい地盤工学の本/日刊工業新聞社

〈編集趣旨〉
 近年我が国は,「平成27年関東・東北豪雨」を始め,昨年の台風19号による災害など,ここのところ毎年豪雨地盤災害に見舞われています。特に「平成30年7月豪雨」は死者・行方不明者合わせて231名と,昭和57年長崎水害(299名)以来の大きな犠牲者を伴う災害でした。この災害では従来の土砂災害に加え,洪水氾濫等が広域的に発生したことなどが特徴として挙げられています。一方,気象庁は,今回の豪雨災害は地球温暖化に伴う水蒸気量の増加の寄与もあったと考えられるとの報告もありました。今後も地球温暖化は続くものと考えられ,進化する地盤災害に対峙するためには現状のハードとしての対策技術を整えることはもちろんですが,昨年から始まった避難警戒レベルの運用といったソフト対策も今後重要になってくると思います。
 本特集では,最近の地盤災害の実態を広く取り上げると同時に,各専門家から最近の研究成果や対策の動向,および今後の課題などについて紹介いただきました。本特集が今後の技術の発展につながれば幸いです。


 2020年7月号 

特集

飛躍日本,TOKYO2020と
その先の都市づくり

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総括編集  臼田 仁 委員

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グラビアTokyo2020の会場整備
巻頭言TOKYO2020:その先のまちづくりへの期待岸井 隆幸
総 説東京2020大会における大会施設整備と輸送対策荒井 俊之
報 文新しい国立競技場の整備
 ―東京オリンピック・パラリンピックに向けて―
(独)日本スポーツ振興センター,大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体
 〃 東京アクアティクスセンターの施設整備の概要刀祢 大州
 〃 海の森水上競技場の施設整備の概要佐竹 禎司
 〃 有明アリーナの施設整備の概要寺沢 智博
 〃 カヌー・スラロームセンターの施設整備の概要佐竹 禎司
 〃 大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場の施設整備の概要刀祢 大州
 〃 夢の島公園アーチェリー場の施設整備の概要寺沢 智博
 〃 武蔵野の森総合スポーツプラザの施設概要惠美奈裕征
 〃 選手村の整備 東京2020大会後のまちづくり
 ―晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業と関連事業―
東京都都市整備局市街地整備部再開発課
 〃 東京国際クルーズターミナルの整備柳井 健二
 〃 東京国際空港の機能強化の取組み衛藤 謙介
 〃 TOKYO2020重要路線における更新事業の取組み前田 純輝・小島 直之
須田 郁慧・大塩  隆
 〃 東京2020大会に向けた首都高速の景観向上への取組み
 ―都市の機能美・景観的魅力を引き出す周辺環境との調和―
相川 智彦・白鳥  明
 〃 東京2020大会に向けたNEXCO東日本の取組み鈴木 淳一・長尾わかば
 〃 TOKYO2020の開催に向けた東京メトロの取組み岡田 龍二・藤沼  愛
 〃 上野駅公園口改良工事における人工地盤基礎杭の施工池本 宏文・玄順 貴史
 〃 高輪ゲートウェイ駅開業岡本  浩
 〃 オリンピック・パラリンピックに向けた東武鉄道の取組み
 ―浅草と東京スカイツリー®をつなぐ遊歩道を鉄道橋に添架し,二大観光拠点を一体化―
渡邊 武彦・岡部 泰夫
池田 陽祐
 〃 隅田川橋梁群ライトアップによるおもてなし本間 信之・葉玉 洋介
 〃 ダムとインフラツーリズム三橋さゆり
 〃 (仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワーの基礎工事斉藤 栄一・崔  相浩
平田 直行・櫻井 裕一
小林 嵩明
 〃 WATERS takeshiba:現代の庭園建築としてのlayered terrace 朴  明浩・長田 亜弥
 〃 交通結節点としての機能を持つターミナル駅近傍の超高層建物の構造計画と地下施工本石  寿・諸星 雅彦
西川  裕・阿部 一茂
 〃 東京駅前常盤橋プロジェクト
 ―大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業―
松田 貢治・栗林 茂吉
仲條 有二・小島 知典
坂本 正吾
 〃 都心狭長敷地における建築計画に応じた基礎の設計と施工
 ―新宮下公園等整備事業―
山﨑 和宏・吉田 良祐
連載企画けんせつ小町便り 第55回西川 美穂
連 載第4回 杭基礎の耐荷性能照査における部分係数の試算七澤 利明・飯島 翔一
新製品紹介国交省指針に準拠した「ICT地盤改良システムY-Navi」を開発/(株)ワイビーエム

〈編集趣旨〉
 近代オリンピックは,人間の尊厳と平和な社会の構築を目的とした世界最大のスポーツの祭典であるとともに,開催都市の社会・文化に大きな変革をもたらす一大イベントである。東京1964大会では,開催を契機に新幹線が開業し,首都高速道路のネットワーク整備が成されるなど,遅れていた社会インフラの整備を大きく進め,我が国の経済を高度成長期へと導く礎とした。東京2020大会は,新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により残念ながら2021年に延期されたが,成熟した日本のさらなる飛躍を遂げる絶好の機会ととらえ,東京を世界に開かれた国際都市とするとともに,環境に配慮された暮らしやすい都市,さらに誰もがいきいきと安全・安心な生活を享受できる都市へと大きく変貌させることが期待されている。そこで本誌では,開催に向けて技術者達が限られた時間で困難な調整を行い,短期間で工事を遂行したこれまでの取り組みについて,技術的な側面にも光をあてながら,その先の都市づくりにもつながるメルクマールとして「東京2020とその先の都市づくり」とする特集を編み読者に届けることとした。


 2020年8月号 

特集

補強土工法の最新動向

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総括編集  舘山・横田 両委員

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巻頭言補強土構造物だから? 補強土構造物こそ?龍岡 文夫
総 説補強土の地震時残留変位・変形古関 潤一
 〃 ある補強土壁の変状事例から学んだ教訓と課題澁谷  啓
各 論フランスにおける補強土壁の動向と日本の補強土工法の海外展開渡邉 健治
 〃 鉄道における補強土技術の発展と適用動向中島  進・松丸 貴樹
神田 政幸
 〃 整備新幹線における最近の取組み
 ―補強土壁の高度利用―
米澤 豊司
 〃 道路における最近の取組み
 ―被災事例から見た課題と対策―
澤松 俊寿・宮武 裕昭
 〃 高速道路での最近の取組み
 ―補強土壁の維持管理―
佐野 良久
報 文道路におけるジオテキスタイル補強土工法の最近の取組み明永 卓也
 〃 テールアルメ工法の最新の取組み新田 武彦
 〃 多数アンカー式補強土壁工法の最近の取組み小浪 岳治
 〃 RRR工法の最近の取組み岡本 正広
 〃 積雪寒冷環境における補強土壁の挙動解明と品質確保川尻 峻三・橋本  聖
 〃 ジオテキブロック工法による三面一体化堤防の施工事例泉  明良・松島 健一
 〃 高速道路における補強土壁の活用とその課題安部 哲生
 〃 ジオセルを用いた補強土壁工法の適用事例原田 道幸
 〃 新型ジオグリッドによる路盤補強工法木村 宗祐・鈴木 和成
 〃 九州新幹線におけるGRS構造物の活用曽我 大介・川中島寛幸
阪田  暁
 〃 豪雨で被災した鉄道盛土の早期復旧に対する補強土工法の適用江﨑 幸平・中山 俊一
阿部 慶太・中島  進
 〃 豪雨で被災した橋台前面護岸・盛土復旧における補強土工法の適用川村  力・工藤 雅史
中島  進・佐名川太亮
 〃 大口径パイプラインの補強土工法による耐震対策毛利 栄征
 〃 インドネシアで初めて適用された剛壁面を有する盛土補強土擁壁冨田 佑一
 〃 橋台背面アプローチ部等への補強土壁の適用に関する国総研の取組み藤田 智弘・岡﨑 貴斎
七澤 利明
 〃 テールアルメ壁工法の被災事例から得られた課題と対策志村 直紀
 〃 多数アンカー式補強土壁の補強材診断技術の開発林  豪人
 〃 寒冷地におけるジオグリッド補強土工法の維持管理久保 哲也
 〃 壁面材に地場産の大型積みブロックを用いた補強土壁工法
 ―チサン(地産)ウォール工法―
坂場 義雄・鈴木 正己
連載企画けんせつ小町便り 第56回大山妃香里
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第36回
 目標のない人生は〈行く先の書いてない電車に乗っているようなもの〉
今村 遼平

〈編集趣旨〉
 補強土工法には,補強材と壁面工との組み合わせの違いを特徴とした多種多様な工法があり,擁壁の代替え構造物として広く用いられるようになりました。しかしながら,現場での適用が進むに連れて,地震や雨,洗堀や凍上などに起因した変状や崩壊も散見されるようになっており,要求性能や現場条件に応じた適切な工法の選択が求められております。一方,補強土工法の新しい使われ方として,堤防の越流対策や土石流堰堤などに用いる試みや,補強土橋台,補強土橋梁といった高級構造物への適用もなされております。また,日本で開発された工法の海外展開や,各種規基準類が性能設計に変更されたのを契機に,補強土壁の性能設計法についても整備されつつあります。
 本特集号ではこれらの状況に鑑み,補強土工法の最新の動向や,現状における課題や将来に向けた取り組みについて紹介することとしました。読者の皆様が補強土工法を採用される際の一助となれば幸いです。


 2020年9月号 

特集

難しい条件下での
小規模建築物の基礎・地業

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総括編集  真島 正人 委員

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巻頭言宅地地盤に残された課題と解決への期待藤井  衛
各 論特殊施工環境での住宅基礎設計・施工のポイント町田 洋平・伊集院 博
 〃 特殊土が堆積した地盤での住宅基礎設計上のポイント水谷 羊介
 〃 地下室や地下車庫付き住宅の基礎設計施工上のポイント長坂 光泰
 〃 地中障害や地中利用制限を受ける地盤での住宅基礎設計施工上のポイント佐々木修平
 〃 擁壁近傍に建つ住宅の基礎設計・施工上のポイント二川 和貴・清水 正義
 〃 未圧密地盤における地盤補強設計の留意点内山 雅紀・武智耕太郎
関谷 亮三
〈施工機械に制約〉
報 文施工機械の搬入が困難な敷地での地業施工事例飯野 智行
 〃 高低差のある敷地での住宅地盤補強設計・施工例片岡  力
 〃 既存建物に増築する住宅の基礎設計・施工事例齊藤 年男
〈地中障害・地下利用制限〉
報 文杭や地盤改良が存置された敷地における小規模建築物基礎の設計平野 成志
 〃 大径の礫などの地中埋設物が存在する敷地での住宅基礎設計事例小川  祥
 〃 地下利用制限のある敷地での住宅基礎設計・施工事例西尾 聡史・伊集院 博
 〃 埋蔵物文化財が存在する敷地での住宅の基礎設計・施工事例伊集院 博・西尾 聡史
〈擁壁や崖近傍〉
報 文既存擁壁の底版上に基礎が載る住宅の基礎設計・施工事例石谷 泰朗・内藤 康夫
 〃 既存擁壁の補強と地盤補強を行った住宅の施工事例品川 恭一
 〃 既存擁壁に近接する住宅の地盤調査計画・地盤補強施工事例小松原裕司・春日 龍史
〈特殊地盤〉
報 文湧水を生じた住宅の基礎設計・施工事例
 ―細径鋼管の支持層が被圧しており湧水した場合の住宅基礎の対応事例―
川﨑 淳志
 〃 未圧密地盤に建築する住宅の沈下対策事例関谷 亮三・内山 雅紀
武智耕太郎
 〃 特殊土が堆積した地盤での住宅基礎設計・施工事例金原 瑞男
〈その他〉
報 文期間暫定使用建物の地盤補強工事例坂井 直人
 〃 古民家改修工事に伴う地盤補強工事例
 ―古民家リノベーションにおける地盤補強および基礎新設の対応事例―
執行  晃
 〃 産業廃棄物を搬出できない条件下での深層混合処理工法の施工例渡辺 佳勝
追 悼渡邉健氏のご逝去を悼む入江 健二
連載企画けんせつ小町便り 第57回馬  天彤

〈編集趣旨〉
 国土の狭い我が国では,戸建住宅などの小規模建築物を良好な地盤で平坦かつ広い敷地に建築できるケースは少なくなっている。難しい条件下では,建築費に占める基礎や地業工事費の比率が膨れ上がるばかりではなく,場合によっては住宅建築工事そのものがとん挫することもあり,住宅建設会社にとって頭を悩ませる問題である。
 これに加えて,難しい条件下では施工機械の変更や施工上の工夫が必要なだけでなく,これに合せて基礎設計を変更しなければならないケースも多い。
 本特集では,このような住宅建設の基礎・地業工事において,難しい条件毎の課題と解決策を経験豊かな技術者に解説していただくとも共に,創意工夫によって難題を解決した様々な事例を広く読者に紹介する。


 2020年10月号 

特集

場所打ちコンクリート杭の
施工管理のポイント

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総括編集  桑原 副委員長・青木 委員

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巻頭言名は体を表しているか木村  亮
総 説場所打ちコンクリート杭の施工管理の役割とその将来像加倉井正昭
各 論場所打ちコンクリート杭の施工に必要な地盤調査のポイント青木 雅路
 〃 道路橋におけるオールケーシング工法の設計・施工管理西田 秀明・吉田 英二
 〃 場所打ちコンクリート拡底杭の品質管理の現状と課題藤井  衛
 〃 場所打ちコンクリート杭の設計基準による支持力特性の比較青木一二三
 〃 アースドリル工法における安定液管理の現状と課題宮本 和徹
 〃 無溶接工法における鉄筋かごの製作・建込み時のポイント矢田 哲也
報 文オールケーシング工法の施工管理装置堀川  剛
 〃 スライム測定および先端地盤強度確認システムSQUID西村 真二
 〃 支持層確認用の貫入試験装置(Rebec)樫本 孝彦・樫本 裕輔
 〃 不陸支持層の推定方法佐野 大作・福田  健
 〃 先端強化型場所打ち杭(SENTANパイル工法)の施工管理・品質管理小川  敦・西垣 和弘
中出  剛・川島 真澄
神田 政幸
 〃 ICT/IoT技術を活用した安定液の品質管理和知 康晴・三浦 俊彦
吉本 和哲・森下 智貴
 〃 リモ・ベントリーシステムを使用した良液置換工法近藤 豊史・藤井 敬次
松元 正一
 〃 狭い敷地における安定液の管理山田 正毅・宮本 和徹
 〃 場所打ち杭のコンクリート強度打分け実験阿部 一茂・眞野 英之
 〃 場所打ち杭のコンクリート打込み実験と流動解析石﨑 定幸・富田菜都美
渡邊  徹・成原 弘之
 〃 場所打ち鋼管コンクリート杭の原位置施工試験若井 修一・金子 桂大
嵯峨 裕輝
 〃 場所打ち杭への中・高流動コンクリート適用事例全  振煥・依田 和久
 〃 レーダーによる場所打ち杭の出来形確認技術藤森 健史・勝二 理智
萩原 由訓
 〃 場所打ち杭の衝撃弾性波試験に基づく杭長診断堀田 洋之・大和 由佳
木村  匠・桂   豊
 〃 岩盤における拡底杭工法
 ―E・Rock工法―
早川 哲生・宮本 和徹
矢幡 憲一
 〃 特殊土の火山灰地盤における場所打ちコンクリート杭の鉛直支持機構および施工管理冨澤 幸一
 〃 築後51年・30年の場所打ちコンクリート杭の掘出し調査若井 修一・佐原  守
 〃 鉄道近接工事における場所打ち杭の施工管理・品質管理事例滝沢  聡・高橋  徹
 〃 低空頭における杭施工の事例鬼橋 保祐・佃  昌紀
八木 英高
 〃 鉄筋かご無溶接工法の各種金具例と施工事例今井 康幸
 〃 オールケーシング工法における大口径・大深度施工の留意点水島 章二
 〃 アースドリル拡底杭工法の施工事例田中 昌史
コラム基礎施工士の変遷について本郷 康嗣
寄 稿杭引抜き孔の再生改良工法の開発
 ―FUNC-RES工法―
北島  明・三嶋 伸也
千種 信之
連載企画けんせつ小町便り 第58回髙原 美穂
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第37回
 歴史と経験に学び,現場に根ざした自分流の経験智を創ろう
大島 洋志

〈編集趣旨〉
 供用中のマンションの一部で沈下や傾斜が生じ,このトラブルを契機として,杭工事における施工管理が社会問題化してから5年が経過しました。建築分野では国を先頭に設計・施工関連団体が一斉に動いて,新しい工事監理や施工管理体制の導入も図られました。
 場所打ちコンクリート杭の施工管理に関して,本誌『基礎工』では平成28年3月号で「場所打ちコンクリート杭の品質管理」,その翌年には「杭の支持層到達確認技術」と題する特集号を企画しています。また,日本基礎建設協会は平成28年6月に『場所打ちコンクリート杭施工指針・同解説』を,また令和元年6月に『場所打ちコンクリート杭の施工』と題するマニュアルをそれぞれ改定・刊行しています。さらに,日本建設業連合会地盤基礎専門部会は平成29年6月に『場所打ちコンクリート杭の品質管理のポイント』と題する報告会を開き,建設業の立場からの提言を行っています。
 本特集号は,場所打ちコンクリート杭の設計・施工において重要となるポイントについて,まず,総説・各論で解説を行い,報文ではそれらに対応した具体的事例を集めております。これらの内容は場所打ちコンクリート杭の設計・施工に従事される方の参考になる情報が満載されていると確信しております。最後までお読みいただければ幸いです。


 2020年11月号 

特集

盛土締固め管理の
新たな展開

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総括編集  龍岡 委員長・
  松尾・三反畑 両委員

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巻頭言地盤工学の自由さよ,永遠なれ! 末岡  徹
総 説盛土締固めの新たな展開と展望龍岡 文夫・平川 大貴
各 論締固め管理の現状と課題林  良樹
 〃 締め固めた土の工学的性質冨田 佑一
 〃 盛土の締固め施工管理基準の設定法中島  進
 〃 転圧機械による現場締固めのメカニズムと諸問題石黒  健
 〃 締固め工の管理法吉田  輝・藤崎 勝利
 〃 特殊土の締固め粕谷 悠紀・菊池 喜昭
末岡  徹
 〃 改良土の締固め並河  努・佐藤 靖彦
中島 康介
 〃 新たな締固め管理基準を用いた施工方法三浦  亨・三反畑 勇
Antoine Duttine
 〃 海外における締固め管理の現状と最近の動向松尾  修
報 文高速道路盛土における現場締固めの施工規定と品質管理中村 洋丈・安部 哲生
 〃 鉄道盛土締固め管理の新たな展開
 ―土構造物の性能施工―
中島  進・藤本 達貴
笠原 康平
 〃 フィルダムコアゾーンの施工における新たな締固め管理事例坂本 博紀・小林 弘明
 〃 鵜川ダム建設工事におけるコア材の飽和度管理を重視した現場締固め管理石黒  健
 〃 河川堤防の施工事例における締固め実態と展望石原 雅規
 〃 各種の締固め機械による締固め能力に関する室内実験橋本  毅
 〃 実大締固め実験による地盤剛性の法則性と土の締固め管理での活用龍岡 文夫・橋本  毅
 〃 加速度応答値に基づく盛土の品質指標の即時推定法永井 裕之・野田 翔兵
兵動 太一・菊池 喜昭
龍岡 文夫
 〃 振動ローラ加速度応答法による盛土締固めの施工事例古屋  弘
 〃 ICTを活用した盛土材料管理システムの開発と適用事例椎葉 偉久・小西 一生
小泉 圭吾・澁谷  啓
 〃 打撃エネルギーを利用したバックホウによる盛土法面締固め技術とその適用安福 規之・石藏 良平
小林 泰三・谷山  充
 〃 締固め実験による石灰,セメント改良土の品質管理手法の検討宮下 千花・宮武 裕昭
連載企画けんせつ小町便り 第59回杉山 友理
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第38回
 災害の示唆に気づき,学び,活かす
常田 賢一
新刊紹介土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点/(一財)土木研究センター

〈編集趣旨〉
 盛土の締固め管理は地盤工学の古典であるが,近年新たな展開がある。すなわち,1)最適含水比で最大乾燥密度を目指すProctor理論は現在も踏襲されているが,締固め特性と締め固めた土の強度・剛性や透水係数等の物性は締固め時の飽和度に支配されて,その法則性は土質・締固めエネルギーに影響されにくい。そのことから,乾燥密度と含水比の管理に加えて最適飽和度状態を目指す飽和度の管理が合理的であり,実践され始めている。2)GNSS等による締固め機械の運行管理による高精度の締固めエネルギー管理が可能になり,上記の乾燥密度,含水比,飽和度の管理と組み合わせることでより適切な締固めが可能になってきた。3)締固め機械の応答加速度・重錘落下試験等による盛土の剛性の高頻度測定による盛土の品質管理の効率化と全量管理が可能になり,様々な実践例が出てきた。本特集は,地盤工学会関東支部で2020年3月まで3年間設置された研究委員会の活動を基礎にしており,これらの新たな展開の研究・現場実績を紹介する。


 2020年12月号 

特集

風力発電施設の基礎

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総括編集  梅野・石川 両委員

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巻頭言急進展する洋上風力発電牛山  泉
総 説我が国の風力発電の現状と導入拡大に関する最新動向
 ―我が国における再生可能エネルギーの主力電源化に向けて―
清水淳太郎
 〃 港湾における洋上風力発電導入拡大への取組み松良 精三
 〃 我が国における洋上風力発電技術開発の最新動向佐々木 淳・加藤 茉里
各 論風力発電施設支持物の設計審査の現状赤星 貞夫
 〃 水平荷重を受ける洋上風車のモノパイルの設計Byron W. Byrne
訳:嶋田 健司
 〃 我が国における洋上風力発電施設の基礎の設計法と課題清宮  理
 〃 我が国における陸上風力発電設備基礎の実務設計の現状と課題関根  渉
 〃 洋上風力発電施設の海底地盤調査野村 英雄
コラム陸上風車の基礎工の現状梅野  岳
報 文大型化する陸上風力発電施設の設計と施工(ウィンドファームつがる)市田  賢
 〃 陸上風力発電設備の上部構造から見た基礎の要求性能寺本 嘉則
 〃 最先端の数値解析を用いた費用対効果の高い洋上風車構造物とその基礎の設計Filipe Ângelo
Henrik Clausen
Nicolai Cosack
Thomas Lauridsen
訳:嶋田 健司
 〃 ウインドリフト工法による大型化する陸上風車の施工江副 誉典・佐藤 誠治
阿久津富弘
 〃 2016年熊本地震で被災した風力発電設備支持物の再現解析事例酒向 裕司・鈴木 芳隆
森川  淳・中山 義紀
志水 伸二
 〃 液状化地盤でのサンドコンパクションパイル工法を採用した風力発電設備基礎の設計事例村川 史朗・大石 幹太
岩船 修太
 〃 重力式ジャケット基礎による洋上風力発電実証施設の観測吉岡  健
 〃 実大規模スカートサクションの実証試験伊藤 政人・栗本  卓
松岡 義博
 〃 台湾における着床式洋上風力発電施設の基礎大平幸一郎
 〃 洋上風力発電施設におけるテーパー型基礎杭の特性と撤去可能性大下 英治・新谷  聡
中澤 充宏
 〃 洋上風力発電施設のための新しい地盤調査法平出  亜・松原 由和
 〃 世界最大級のSEP船によるモノパイルの施工白枝 哲次
 〃 SEP型多目的起重機船「CP-8001」による洋上風力発電設備の撤去山口祐一郎・宇野 慎一
 〃 大西洋に浮かぶコンクリート製浮体Thomas CHOISNET
Simon VASSEUR
Yves-Marie TREGUER
訳:木村健太郎
連載企画けんせつ小町便り 第60回生野 静香
連 載次世代へ伝えたい私の思い 第39回
 私の箴言
尾上 篤生
新刊紹介液状化現象 メカニズムから数値解析まで/森北出版

〈編集趣旨〉
 我が国では,発電量全体に占める再生可能エネルギー電力量の割合が2018年度の17%から2030年度には22〜24%になる計画となっている。2021年に改訂される次期エネルギー基本計画ではこの目標がさらに引き上げられる可能性もあり,エネルギー産業構造の転換点にある。こうした状況の中,再生可能エネルギーの主力と目される風力発電では,既に供用されている陸上風力発電施設に加え,着底式の洋上風力発電施設がこれから各地で実用化されようとしている。
 技術的には,発電の高効率化を目指して大型化する一方の風車の荷重に対し,安全性・経済性を両立した基礎の選定や設計施工法の確立が急務となっている。海上での地盤調査法やモノパイル基礎などの施工法の開発も課題の1つである。風・波による繰り返し荷重の条件が厳しく,さらに地震時外力を考慮する必要がある我が国では,諸外国を上回る独自の技術を発展させていく必要がある。
 本特集号では,洋上風力発電の黎明期でもある現状を踏まえ,国内外の風力発電施設と今後の動向に焦点を当て,事例紹介や設計審査や基礎の設計法の現状と課題,最新の設計・施工法の開発について紹介する。





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